​過去の代表挨拶

​  2019 - 2020  

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 ISR-ConnActionは2013年にフィリピンで発生した台風ヨランダをきっかけに「被災した人々に何かできないか」と当時の学生たちが集まり発足した団体で、毎年約20名前後のメンバーもその意志を引き継ぎ、活動を続けています。

 私は自分達の活動を第三者の方にお話する時にはよく「ボランティア系(?)」という様にかならず「?」の表現を使います。その理由として、私たちISR-ConnActionの活動理念【やさしい社会を創るために行動を起こして人をつなげる】があります。私たちは7年という活動期間の中で、多くの企業や学生団体、NGOといった方々に活動の場を提供していただきました。そうした中で見つけたボランティア活動の指針として「与えるだけの行動よりも、相手の視点でかつ持続可能な活動を提供する」ことに辿り着きました。


 そもそもISR-ConnActionとは、「Individual Social Responsibility(個人の社会的責任=個人個人が社会のためにできることを行う)」の頭文字を取ったISR、「Connct+Action(行動を起こし、繋いでいく)」の造語としてConnAction、この2つを合わせてISR-ConnActionというのが名前の由来です。私たちが何かをするのではなく、人と人を繋げることで社会を回していこうという考えです。学生視点だからこそ思い付くこと・できることを見つけ、(支えていただきながらも)自らの手で実現させることができるのが私たちの強みだと思います。


 

ISR-ConnAction 元代表:三岩亜美加 (2019-2020年)

  東洋大学 国際学部 国際地域学科3年